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ローラーゴム押え3
しばらくの間は使えていたが、糸目が乱れ始めたと思った時にはズレていた。Gクリヤでやり直したが、結果は変わらず。どうするか検討中。
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by sewing_machines
| 2010-12-14 21:09
| sewimg machine
ローラーゴム押え2
シリコンゴムは柔らか過ぎて押えに適さないことがわかったため、普通のゴムでローラーゴム押えを作ることにした。元の金属ローラーにリング状のゴムをかぶせるように履かせ、縁に接着剤を塗りつけて脱げないようにした。ハードな試縫いにも耐えており今のところずれたり外れたりはしていない。ローラーゴム押えのアームに巻きついているグレーのものはニトフロンテープ。
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by sewing_machines
| 2010-12-09 23:31
| sewimg machine
ローラーゴム押え
ローラー押えの外周にボンドを盛り、硬化したところへシリコンゴムチューブを輪切りにしてかぶせ(穿かせ)る。シリコンゴムはまっすぐ均一に切らないと縫い始めてすぐにずれてしまうので、慎重に切り出してさらに形を整えたものを何個か作り、その中で最も形が整っているもの穿かせて縫ってみた。
縫い始めから滑らかにローラーが回転し、これはいけると思ったが、ボビンに3回目の下糸を巻いたあたりでバランスが崩れ始め、結局ずれて脱げてしまった。途中ずれて脱げそうになる前に押えをあげて手で直せば何とか脱げずに保持できるが、そもそも押えとしては柔らかすぎる、裂けやすいこともあって、ローラー押えにシリコンゴムを使うことを断念した。 #
by sewing_machines
| 2010-12-03 01:40
| sewimg machine
ボンド送り
革を縫うときに送り歯が針板側(裏面?)に傷跡をつけないよう、さらには針側(表面)に押えの跡が残らないように、生地(革)の接触面にボンドを付けてゴム状にした送り歯や押えや方式のことを「ボンド送り」と勝手に名付けた。
下側にある送り歯は。ボンドを盛って整形することで概ね満足なレベルになった。今、上側の押え、ローラー押えの加工に取り組んでいる。接着剤(Gクリヤー)を盛って(ベアリングの隙間に接着剤が入り込まないように細心の注意を払いながら作るが、耐久性に乏しいという問題がある。ゴムを輪に切りだしてタイヤのように穿かせてみたりもしたが、ローラー押え自体が円錐台状で斜めになっているため、縫っているうちに段々とずれてきてしまう。どうするか模索中。 #
by sewing_machines
| 2010-11-30 23:26
| sewimg machine
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